CIPヒータ用『CROSSFLOマルチチューブ熱交換器』
集合チューブの位置は、高い熱交換効率を得られるよう設計された熱交換器です
『CROSSFLOマルチチューブ熱交換器』は、コルゲート状小径パイプを 集合チューブにし、それをシェルチューブに溶接して製作される、 全くガスケットのない構造のイタリアのMBS社製のヒータです。 集合チューブの位置は、高い熱交換効率を得られるよう設計され、 シェルには伸縮管が標準装備。 また、サニタリー設備プロセス用「MIXFLOチューブラ式熱交換器」も ご用意しております。 【CROSSFLOマルチチューブ熱交換器特長】 ■接液部の材質はチューブ側AISI316、シェル側AISI304が標準 ■他耐食材はオプションでご用意可能 ■集合チューブとシェルの組合せは、仕様により20組以上 ■熱交換器の長さは1mから6mまでの中から選択可能 ■集合チューブの位置は、高い熱交換効率を得られるよう設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:BS アドバンシス株式会社
- 価格:応相談